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日本再発見
東京、福岡、北九州、埼玉、大阪・・・と、帰国しても実家に落ち着かずウロウロしている。
どこに行っても、泊めてくれる友人宅と、会いたい友人がたっくさんいるのが、ありがたい。
実家のある福岡県や北九州市にあまり馴染みのない私は、福岡や北九州の魅力を知るのが楽しい。
博多のハワイと呼ばれる、能古島(のこのしま)。

新日本三大夜景に選ばれた、皿倉山。

皿倉山は標高600mちょいとのことで、ムベヤ(標高1700m)はそれの3倍くらいの高さのところにあると思うと、どーりで寒いわけや!
そして今は、20年間住んでいた大阪に滞在中。
やっぱり、ここが私にとっての地元なのか、落ち着く。
日本に帰ってきて感じることシリーズの続き。
●蛇口からキレイな水が出ることに感動
フルーツを洗うたびに、生野菜を洗うたびに、感動。
水道水で洗うだけで、そのまま食べれるなんて!
●痒いところに手が届く商品・サービスの数々
靴の大きさを調整してくれ、靴擦れを防いでくれる、保護シート。
油をたーっぷり吸収してくれる、キッチンペーパー。
デパートの授乳コーナー。
なくても生きていけるんやけど、あってくれると、すごく助かる!
細かいとこまで気配りができる日本人ならではの発想なんかな。
●別の言葉で言えば、過剰なモノの量
田舎はそうでもないけれども、都会に行くと、モノ・モノ・モノで溢れてる。
ついついキョロキョロしてしまい、注意散漫になる私。
こないだ、空港にて、搭乗待合室にパソコンを忘れたまま、飛行機に搭乗。
危うく大事なパソコン、なくすとこやった・・・注意散漫、気をつけねば。
モノが沢山ありすぎて、無駄に思えるモノもいーーーっぱい。
●モノを落としてもなくならない
上記のパソコン、すぐに私の元へ届けられた。
タンザニアやったら、一瞬でなくなりそうな気ぃするけど。
なんて良心的なんやろ。
●予定がすぐ埋まる
タンザニアでは、明後日の予定を立てるのが困難やった。
明日の予定すら、当日になってみないとわからない状況。
会いたい人の予定がその日にならんと決まらないのに、自分の予定を立てられるわけもなく。
娯楽や買いたいなぁーと思うモノが少ない中、遊んだり買い物したりの予定も立たないし。
資金や資源が少ない中、仕事も、必死で自分にできることを探す状況。
その癖が抜けないまま、日本に帰ってきたら・・・
探せば探すだけ、できること、会いたい人、欲しいモノが手に入る状況があるわけで・・・
1ヶ月でも2ヶ月でも先の予定がすぐにいっぱいになる。
飛行機や夜行バスのチケットも予定を立てて、早くに買えば安くで手に入る。
タンザニアでは、1週間前にチケットを予約しようとしたら、笑われた。
ギリギリにチケットを買う癖の抜けない私は、日本での移動でいつも正規料金で購入し、大損している気がする。
現在、タンザニアのお友達が九州に来ているとのこと。
彼に、日本の印象を聞いてみた。
「九州は物価が高いなぁ。他の都市もこんな感じなの?」と聞かれた。
タンザニアに比べると、確かに高いやろうなぁ。
100円あればお腹いっぱい食べれるもんね、タンザニア。
「でも、日本の人たちのホスピタリティーは素晴らしいね。日本人のことが大好きになったし、他の外国人とは違うなぁ」とのこと。
ホスピタリティーのむちゃむちゃ高いタンザニア(ゲストに対してに限る。カスタマー・ケアは皆無)の人に言われると、なんか嬉しいなぁ。
九州に帰ったら、会いに行ってみよー!
タンザニア人の目に、日本という国はどう映るのかな?
どこに行っても、泊めてくれる友人宅と、会いたい友人がたっくさんいるのが、ありがたい。
実家のある福岡県や北九州市にあまり馴染みのない私は、福岡や北九州の魅力を知るのが楽しい。
博多のハワイと呼ばれる、能古島(のこのしま)。
新日本三大夜景に選ばれた、皿倉山。
皿倉山は標高600mちょいとのことで、ムベヤ(標高1700m)はそれの3倍くらいの高さのところにあると思うと、どーりで寒いわけや!
そして今は、20年間住んでいた大阪に滞在中。
やっぱり、ここが私にとっての地元なのか、落ち着く。
日本に帰ってきて感じることシリーズの続き。
●蛇口からキレイな水が出ることに感動
フルーツを洗うたびに、生野菜を洗うたびに、感動。
水道水で洗うだけで、そのまま食べれるなんて!
●痒いところに手が届く商品・サービスの数々
靴の大きさを調整してくれ、靴擦れを防いでくれる、保護シート。
油をたーっぷり吸収してくれる、キッチンペーパー。
デパートの授乳コーナー。
なくても生きていけるんやけど、あってくれると、すごく助かる!
細かいとこまで気配りができる日本人ならではの発想なんかな。
●別の言葉で言えば、過剰なモノの量
田舎はそうでもないけれども、都会に行くと、モノ・モノ・モノで溢れてる。
ついついキョロキョロしてしまい、注意散漫になる私。
こないだ、空港にて、搭乗待合室にパソコンを忘れたまま、飛行機に搭乗。
危うく大事なパソコン、なくすとこやった・・・注意散漫、気をつけねば。
モノが沢山ありすぎて、無駄に思えるモノもいーーーっぱい。
●モノを落としてもなくならない
上記のパソコン、すぐに私の元へ届けられた。
タンザニアやったら、一瞬でなくなりそうな気ぃするけど。
なんて良心的なんやろ。
●予定がすぐ埋まる
タンザニアでは、明後日の予定を立てるのが困難やった。
明日の予定すら、当日になってみないとわからない状況。
会いたい人の予定がその日にならんと決まらないのに、自分の予定を立てられるわけもなく。
娯楽や買いたいなぁーと思うモノが少ない中、遊んだり買い物したりの予定も立たないし。
資金や資源が少ない中、仕事も、必死で自分にできることを探す状況。
その癖が抜けないまま、日本に帰ってきたら・・・
探せば探すだけ、できること、会いたい人、欲しいモノが手に入る状況があるわけで・・・
1ヶ月でも2ヶ月でも先の予定がすぐにいっぱいになる。
飛行機や夜行バスのチケットも予定を立てて、早くに買えば安くで手に入る。
タンザニアでは、1週間前にチケットを予約しようとしたら、笑われた。
ギリギリにチケットを買う癖の抜けない私は、日本での移動でいつも正規料金で購入し、大損している気がする。
現在、タンザニアのお友達が九州に来ているとのこと。
彼に、日本の印象を聞いてみた。
「九州は物価が高いなぁ。他の都市もこんな感じなの?」と聞かれた。
タンザニアに比べると、確かに高いやろうなぁ。
100円あればお腹いっぱい食べれるもんね、タンザニア。
「でも、日本の人たちのホスピタリティーは素晴らしいね。日本人のことが大好きになったし、他の外国人とは違うなぁ」とのこと。
ホスピタリティーのむちゃむちゃ高いタンザニア(ゲストに対してに限る。カスタマー・ケアは皆無)の人に言われると、なんか嬉しいなぁ。
九州に帰ったら、会いに行ってみよー!
タンザニア人の目に、日本という国はどう映るのかな?
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