×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
痒くなって、ほどいてもたー。
必死で皆に止められたけど。
薬塗ったら、痒いのとまるから、そうしなさい!って言われてけど。
また編みにくるからー、ってことで。
ここから、

こうきてのー、

どーん!

「がおー」
ちゃんっ。

頭、軽っ。
シャンプー→トリートメント→スチーム→ドライヤーのコースしてもらった。
気持ちよかった~。
髪、トゥルトゥル!
昨日は、「縫う」現場を激写。

頭に針刺されないか、怖くないんかなぁ。
夜は結婚式に出席し、夜11時からの夕食。
軽めにしたけど、こんな遅くに食べたら眠れんくなったー。
この食生活、慣れんなぁ。
結婚したくなったー.、いつになることやら。
必死で皆に止められたけど。
薬塗ったら、痒いのとまるから、そうしなさい!って言われてけど。
また編みにくるからー、ってことで。
ここから、
こうきてのー、
どーん!
「がおー」
ちゃんっ。
頭、軽っ。
シャンプー→トリートメント→スチーム→ドライヤーのコースしてもらった。
気持ちよかった~。
髪、トゥルトゥル!
昨日は、「縫う」現場を激写。
頭に針刺されないか、怖くないんかなぁ。
夜は結婚式に出席し、夜11時からの夕食。
軽めにしたけど、こんな遅くに食べたら眠れんくなったー。
この食生活、慣れんなぁ。
結婚したくなったー.、いつになることやら。
PR
「サバ・サバ」=「7・7」=7月7日の商業祭。
に引き続き、今日は「ナネ・ナネ」の日。
「ナネ・ナネ」=「8・8」=8月8日の農業祭。
祝日~!ルンルン♪♪
のはずが、朝5時から腹痛で目覚めた。
この痛み、身に覚えがある~。
アメーバ再来かぃ?!
ちゅーことで、安静をとって、農業祭に行くのはやめといた。
でも実はもう仕事で3回ほど出向いて、充分満喫してきたんやけろっ。
サバ・サバ商業祭はダルエスサラームで大きな博覧会があるんやけど、ムベヤではナネ・ナネ農業祭が毎年盛り上がる。
シングルマザーちゃん達も、アクセサリー出展してたよーん。

今まで彼女達はあんまりお客さんとやり取りしたことがなかったんやけど、今回、タンザニアの人たちも買ってくれてるようで、大喜び。
えがった、えがった。
にしても、会場広っ。

タンザニアコーヒーを推進する団体にて、日本語発見!

「キリマンジャロコーヒーのふるさと、タンザニアより」
なんで日本語?
なんと、タンザニアで生産されてる「キリマンジャロコーヒー」輸出先の第一位は日本!
輸出先全体に対して49%が日本やって!
2位はアメリカで10%。続いてイタリア、ベルギー、ドイツ。
日本、ダントツー!
タンザニアは紅茶が主流やから、世界で一番「キリマンジャロコーヒー」を口にしてるんは日本人ちゃうやろーか。

色んなランクのコーヒーが紹介されてる。
で、この「キリマンジャロコーヒー」。
「キリマンジャロ」ってブランド名やから、かの有名なキリマンジャロ山の麓でコーヒーが栽培されてるんだろーと思われがちやけど。
キリマンジャロ州のコーヒー収穫量はタンザニアで第4位なのだよ。
1位はねぇ、北西部に位置するカゲラ州。2011年推計23,413トン。
そしてっ、2位は、我らがムベヤ州。2011年推計13,800トン。
ブランド名になってるキリマンジャロ州は、5,694トン。
あなたのお家にある「キリマンジャロコーヒー」、実はムベヤで栽培されたコーヒーでっせ、奥さん。(←誰)
ムベヤで採れたコーヒーが、日本の沢山の人のところに届いてるかと思うと嬉しいねぇ。
キリマンジャロの麓でももちろん栽培されてるんやけど、元々はムベヤで栽培されてた種を、キリマンジャロに持ってって栽培してるらしーよー。
ムベヤで採れても、「キリマンジャロ」。
なので、ムベヤコーヒーは、コーヒー元来の濃い~お味なのです。
和牛と国産牛の違い、みたいな感じなんかなぁ。
日本の皆さん、これからもタンザニアのコーヒーをご贔屓に。

最後に、食品加工で頑張るママ達の笑顔。

ドライマンゴー作ってるママ from モロゴロ州。。

ドライベジタブル作ってるママ from ダルエスサラーム。

色んなジュースとか作ってるママ from イリンガ州。
ぬーん、ムベヤも負けてられませんなぁ!
いやはや、女性強し。
に引き続き、今日は「ナネ・ナネ」の日。
「ナネ・ナネ」=「8・8」=8月8日の農業祭。
祝日~!ルンルン♪♪
のはずが、朝5時から腹痛で目覚めた。
この痛み、身に覚えがある~。
アメーバ再来かぃ?!
ちゅーことで、安静をとって、農業祭に行くのはやめといた。
でも実はもう仕事で3回ほど出向いて、充分満喫してきたんやけろっ。
サバ・サバ商業祭はダルエスサラームで大きな博覧会があるんやけど、ムベヤではナネ・ナネ農業祭が毎年盛り上がる。
シングルマザーちゃん達も、アクセサリー出展してたよーん。
今まで彼女達はあんまりお客さんとやり取りしたことがなかったんやけど、今回、タンザニアの人たちも買ってくれてるようで、大喜び。
えがった、えがった。
にしても、会場広っ。
タンザニアコーヒーを推進する団体にて、日本語発見!
「キリマンジャロコーヒーのふるさと、タンザニアより」
なんで日本語?
なんと、タンザニアで生産されてる「キリマンジャロコーヒー」輸出先の第一位は日本!
輸出先全体に対して49%が日本やって!
2位はアメリカで10%。続いてイタリア、ベルギー、ドイツ。
日本、ダントツー!
タンザニアは紅茶が主流やから、世界で一番「キリマンジャロコーヒー」を口にしてるんは日本人ちゃうやろーか。
色んなランクのコーヒーが紹介されてる。
で、この「キリマンジャロコーヒー」。
「キリマンジャロ」ってブランド名やから、かの有名なキリマンジャロ山の麓でコーヒーが栽培されてるんだろーと思われがちやけど。
キリマンジャロ州のコーヒー収穫量はタンザニアで第4位なのだよ。
1位はねぇ、北西部に位置するカゲラ州。2011年推計23,413トン。
そしてっ、2位は、我らがムベヤ州。2011年推計13,800トン。
ブランド名になってるキリマンジャロ州は、5,694トン。
あなたのお家にある「キリマンジャロコーヒー」、実はムベヤで栽培されたコーヒーでっせ、奥さん。(←誰)
ムベヤで採れたコーヒーが、日本の沢山の人のところに届いてるかと思うと嬉しいねぇ。
キリマンジャロの麓でももちろん栽培されてるんやけど、元々はムベヤで栽培されてた種を、キリマンジャロに持ってって栽培してるらしーよー。
ムベヤで採れても、「キリマンジャロ」。
なので、ムベヤコーヒーは、コーヒー元来の濃い~お味なのです。
和牛と国産牛の違い、みたいな感じなんかなぁ。
日本の皆さん、これからもタンザニアのコーヒーをご贔屓に。
最後に、食品加工で頑張るママ達の笑顔。
ドライマンゴー作ってるママ from モロゴロ州。。
ドライベジタブル作ってるママ from ダルエスサラーム。
色んなジュースとか作ってるママ from イリンガ州。
ぬーん、ムベヤも負けてられませんなぁ!
いやはや、女性強し。
サローニ(美容院)に行ってきたー。
タンザニアで2回目。
日本の美容院では「切る・染める・パーマする」なんかのメニューがあるけど、タンザニアのサローニでしてもらうヘアスタイルは、主に3つ。
・地毛セット
・縫う
・編む(地毛orつけ毛)
まずは、地毛セット
地毛に薬(トリートメント)塗ってー、スチームしてー、パーマのクルクルつけてー。
こちらのママのように。

ペティキュアを塗りに来る兄ちゃんもいたり。

そして、最後に櫛でセット。
これからお客さんを迎えに行くとゆうキレイな姉ちゃん。

これから結婚式に参加する姉ちゃん。

薬を塗らないで髪を濡らすと、ブチブチ切れてしまうらしい。
なので、こちらの人はあまり髪を洗わないし、雨が降ってきたらビニール袋を頭にかぶったりする。
それから、縫う。
・・・縫う?!
って感じやけど、本当に針と糸で縫っちゃうのん。
地毛に、ウィッグのようなものを。
このお姉ちゃんなんかは、地毛を編みこんで、その上にウィッグを縫ってるそう。

こんな髪型もある。なんちゅーか、虫みたい?!

ほんでもって、編む。
地毛を編むこともあるし、「ラスタ」と呼ばれるツケ毛や「ウジ」と呼ばれる毛糸を編むことも。
サローニの店長、ズフラは茶色のラスタスタイル~。

メリナはダルエスサラームで編んでもらったらしく、最新のウジスタイル~。

おっしゃれー!
前回はウジを編みこんでもらった私やけど、今回はラスタに挑戦。
日本では頑固なクセっ毛の私やけど、こちらではストレートすぎるらしく、「あんたの髪、すべる~!」と文句を言われ続けながら編んでもらった。
ズフラのサローニは、すっごいよー。
でっかい鏡が両側にあって、スチームの機械も装備。

髪を洗う洗面台も!水道がないので、後ろのバケツに水を汲んでおくっちゅーところはタンザニアっぽさ。

結構前にバッサリ切った髪が、中途半端に伸びてきたのでー。

こちらのケニア産ラスタを使ってー。

編むー!
途中経過。え、ボブ・マーリー?!

頭の皮膚が痛くて、「ひー」「ぎょえー」言いながら・・・
途中、お昼ご飯休憩もしながら・・・
5時間後・・・
完成ー!
頭、重~っ!

ちゃんっ。

以前、総会用に縫ってもらったロングワンピを、ミニワンピにしてもらったよん。
髪編むと皮膚がひっぱられて、アゴラインがしゅっとなるから、若返られると思うっ。
首の皺防止になるわ。
皆さんも、ぜひ。
私の担当、ズフラ姉やんと。
タンザニアで2回目。
日本の美容院では「切る・染める・パーマする」なんかのメニューがあるけど、タンザニアのサローニでしてもらうヘアスタイルは、主に3つ。
・地毛セット
・縫う
・編む(地毛orつけ毛)
まずは、地毛セット
地毛に薬(トリートメント)塗ってー、スチームしてー、パーマのクルクルつけてー。
こちらのママのように。
ペティキュアを塗りに来る兄ちゃんもいたり。
そして、最後に櫛でセット。
これからお客さんを迎えに行くとゆうキレイな姉ちゃん。
これから結婚式に参加する姉ちゃん。
薬を塗らないで髪を濡らすと、ブチブチ切れてしまうらしい。
なので、こちらの人はあまり髪を洗わないし、雨が降ってきたらビニール袋を頭にかぶったりする。
それから、縫う。
・・・縫う?!
って感じやけど、本当に針と糸で縫っちゃうのん。
地毛に、ウィッグのようなものを。
このお姉ちゃんなんかは、地毛を編みこんで、その上にウィッグを縫ってるそう。
こんな髪型もある。なんちゅーか、虫みたい?!
ほんでもって、編む。
地毛を編むこともあるし、「ラスタ」と呼ばれるツケ毛や「ウジ」と呼ばれる毛糸を編むことも。
サローニの店長、ズフラは茶色のラスタスタイル~。
メリナはダルエスサラームで編んでもらったらしく、最新のウジスタイル~。
おっしゃれー!
前回はウジを編みこんでもらった私やけど、今回はラスタに挑戦。
日本では頑固なクセっ毛の私やけど、こちらではストレートすぎるらしく、「あんたの髪、すべる~!」と文句を言われ続けながら編んでもらった。
ズフラのサローニは、すっごいよー。
でっかい鏡が両側にあって、スチームの機械も装備。
髪を洗う洗面台も!水道がないので、後ろのバケツに水を汲んでおくっちゅーところはタンザニアっぽさ。
結構前にバッサリ切った髪が、中途半端に伸びてきたのでー。
こちらのケニア産ラスタを使ってー。
編むー!
途中経過。え、ボブ・マーリー?!
頭の皮膚が痛くて、「ひー」「ぎょえー」言いながら・・・
途中、お昼ご飯休憩もしながら・・・
5時間後・・・
完成ー!
頭、重~っ!
ちゃんっ。
以前、総会用に縫ってもらったロングワンピを、ミニワンピにしてもらったよん。
髪編むと皮膚がひっぱられて、アゴラインがしゅっとなるから、若返られると思うっ。
首の皺防止になるわ。
皆さんも、ぜひ。
私の担当、ズフラ姉やんと。