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今日は久しぶりのオフ。
やりたいことリストが溜まってるっ!!
まずは、配属先であるSIDO(中小企業開発機構)のダルエスサラームofficeを訪問。
挨拶してー
Chaiを飲むチャイタイムー
お昼休憩ー
施設をプラプラー
仕事中やけども日本とスカイプー
…気付けば夕方。
ぬぬーーん。やりたいことリストの一つしか達成できへんかったー。
Polepole(ポレポーレ)「ゆっくりゆっくり」なタンザニアンTIME。
レストランで注文してから料理が一時間半出てこないのは日常茶飯事やったり。
こちらの人は忍耐強いなぁーと思う。
ダル生活も残り二週間。
ダルに戻ってきた時、気軽に遊びに行けるようなタンザニア人の友達を作りたいなっ。

やりたいことリストが溜まってるっ!!
まずは、配属先であるSIDO(中小企業開発機構)のダルエスサラームofficeを訪問。
挨拶してー
Chaiを飲むチャイタイムー
お昼休憩ー
施設をプラプラー
仕事中やけども日本とスカイプー
…気付けば夕方。
ぬぬーーん。やりたいことリストの一つしか達成できへんかったー。
Polepole(ポレポーレ)「ゆっくりゆっくり」なタンザニアンTIME。
レストランで注文してから料理が一時間半出てこないのは日常茶飯事やったり。
こちらの人は忍耐強いなぁーと思う。
ダル生活も残り二週間。
ダルに戻ってきた時、気軽に遊びに行けるようなタンザニア人の友達を作りたいなっ。
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Umeme=電気
Maji=水
毎日数時間は停電するダルエスサラーム。
今日は機嫌がいいのか、お昼から夜まで電気が繋がってる。
最初はこの突然の停電に戸惑ってたけど、近頃は「おっ、きた、きた」くらいになった。
調子が悪い日は、ほぼ丸一日こない。
そんな生活にも段々と慣れてくる。
そして、今日はとうとう断水デビュー!
といっても、ダル全体が断水している訳じゃなく、寮のポンプが故障して、ご機嫌ななめな模様。
20人の共同生活で水がないというのはナカナカ大変やなぁーと。
それと同時に、メンズが水を運んでくれるから助かるっ。
電気も大切やけど、水がない方がピンチやなぁーとつくづく実感しましたっ。
なんしかトイレをギリギリまで我慢してしまうー。
電気もお水も、ありがたいっ。
タンザニアの南東部は特にインフラ整備が遅れていて、電気も水道もないところが沢山。
BBCによると、今年は水不足のため、東アフリカ全土で食糧不足の恐れがあるそう。
限られた資源の中、生きていく術をアフリカの人達から学んでいかなくちゃ。
Maji=水
毎日数時間は停電するダルエスサラーム。
今日は機嫌がいいのか、お昼から夜まで電気が繋がってる。
最初はこの突然の停電に戸惑ってたけど、近頃は「おっ、きた、きた」くらいになった。
調子が悪い日は、ほぼ丸一日こない。
そんな生活にも段々と慣れてくる。
そして、今日はとうとう断水デビュー!
といっても、ダル全体が断水している訳じゃなく、寮のポンプが故障して、ご機嫌ななめな模様。
20人の共同生活で水がないというのはナカナカ大変やなぁーと。
それと同時に、メンズが水を運んでくれるから助かるっ。
電気も大切やけど、水がない方がピンチやなぁーとつくづく実感しましたっ。
なんしかトイレをギリギリまで我慢してしまうー。
電気もお水も、ありがたいっ。
タンザニアの南東部は特にインフラ整備が遅れていて、電気も水道もないところが沢山。
BBCによると、今年は水不足のため、東アフリカ全土で食糧不足の恐れがあるそう。
限られた資源の中、生きていく術をアフリカの人達から学んでいかなくちゃ。
先週一週間、私の任地Mbeya(ムベヤ)に訪問してきました。
長距離バスで二日間かけてムベヤまで移動!
道中、一つの国とは思えないくらい様々な景色を楽しめる。
パームツリー、キリンの大群、バオバブの木、美しい山々、果てしなく続く草原、泥で作られた家、水やフルーツを売りに来る人、草むらで野性的なトイレ休憩をする人々(自分含む)、生きた心地のしない急な崖などなど…
まさに珍道中!

ムベヤは遠いため、一日目はIringa(イリンガ)で一泊。
イリンガは欧米の人が多く、オシャレなお店やカフェがある。
たまに息抜きに来たい場所っ。
二日間のアドベンチャーライド10時間を終えて、無事ムベヤ到着ー。
ムベヤはタンザニア南西部に位置する、第4の都市。
美しい山々に囲まれていて、標高が1800メートルくらいあるため、この時期、朝晩は寒い。
寒がりの私は、上下ヒートテック必須!
お米、バナナ、豆、野菜、果物など、農産物が豊富で、ムベヤに行くっていうと、必ず「お米のお土産よろしく!」って言われるくらい。
私にとっては、この上なくありがたい条件!
三日目と四日目は配属先に挨拶に行ったり、自宅になる予定のところを見に行ったり、一緒に活動する女性グループを訪れたりした。
まずは、自宅。
電気のないような村に住むんかと思いきや…
案内された場所は、都会の騒がしい市場のど真ん中…
そこに、いきなり家の門がどーーーーん!
「ここかーーーーーぃ!」ってつっこみたくなるような場所にあったー!
なんしか、治安がよろしくないらしい。
こ、怖い!けど、やるっきゃない!
憧れの村生活とはかけ離れてるけど、防犯対策しっかりして、ご近所さんと仲良くなって、うまいこーとやっていこうと思います。
そして、配属先。
配属先の人、皆いい人ーーー!!
特に私のカウンターパート(私と一番近いところで仕事をするパートナー)。
同年代の女性なんやけど、もうこの子がめーーーちゃいい子で!
私のつたないスワヒリ語を理解して、他のスタッフに説明してくれる彼女。
ホンマに出会いに恵まれてるなぁと思います。
めぐり逢い。
活動は多くのことが望まれている印象を受けたので、俄然頑張らなくてはと、よい刺激になりました。
長距離バスで二日間かけてムベヤまで移動!
道中、一つの国とは思えないくらい様々な景色を楽しめる。
パームツリー、キリンの大群、バオバブの木、美しい山々、果てしなく続く草原、泥で作られた家、水やフルーツを売りに来る人、草むらで野性的なトイレ休憩をする人々(自分含む)、生きた心地のしない急な崖などなど…
まさに珍道中!
ムベヤは遠いため、一日目はIringa(イリンガ)で一泊。
イリンガは欧米の人が多く、オシャレなお店やカフェがある。
たまに息抜きに来たい場所っ。
二日間のアドベンチャーライド10時間を終えて、無事ムベヤ到着ー。
ムベヤはタンザニア南西部に位置する、第4の都市。
美しい山々に囲まれていて、標高が1800メートルくらいあるため、この時期、朝晩は寒い。
寒がりの私は、上下ヒートテック必須!
お米、バナナ、豆、野菜、果物など、農産物が豊富で、ムベヤに行くっていうと、必ず「お米のお土産よろしく!」って言われるくらい。
私にとっては、この上なくありがたい条件!
三日目と四日目は配属先に挨拶に行ったり、自宅になる予定のところを見に行ったり、一緒に活動する女性グループを訪れたりした。
まずは、自宅。
電気のないような村に住むんかと思いきや…
案内された場所は、都会の騒がしい市場のど真ん中…
そこに、いきなり家の門がどーーーーん!
「ここかーーーーーぃ!」ってつっこみたくなるような場所にあったー!
なんしか、治安がよろしくないらしい。
こ、怖い!けど、やるっきゃない!
憧れの村生活とはかけ離れてるけど、防犯対策しっかりして、ご近所さんと仲良くなって、うまいこーとやっていこうと思います。
そして、配属先。
配属先の人、皆いい人ーーー!!
特に私のカウンターパート(私と一番近いところで仕事をするパートナー)。
同年代の女性なんやけど、もうこの子がめーーーちゃいい子で!
私のつたないスワヒリ語を理解して、他のスタッフに説明してくれる彼女。
ホンマに出会いに恵まれてるなぁと思います。
めぐり逢い。
活動は多くのことが望まれている印象を受けたので、俄然頑張らなくてはと、よい刺激になりました。